貴方にさようなら
昨日、一学期(日本では二学期)の最終日だった。私の好きだった人が他の町へ引越しちゃうから、最近あんまり喋ってないし嫌われてるけど最後に手紙を書くことにした。
最後から二番目の時間に友達に
「変わりに手紙渡して」
って頼んだんだけど、
「自分で渡さないと礼儀悪いよ」
と言われて渋々渡したんだけど、いざ渡すとアイツが
「手紙読んでくれない?」
って聞かれて、私は(は?)ってなんて、嫌だと答えた。
家で読んでと言ったのに教室で読んでたし、手紙読み終わった時、どうでもいいという顔してたから、イライラしたし想いがスッキリした!
だから何の悔いのもなくアイツ忘れられるかな(*^^*)
いつも読んでくれている人達、ありがとうございます😊
何か新しい本を書こうとおもっていますが、何かリクエストはありますか?コメントで教えてください(*^^*)
Bạn đang đọc truyện trên: Truyen247.Pro