出会う
名前: ゴー・レー・タイン・タイン
テーマ: 大切にしている人や物とは出会いについて書いてください。
わたしは11月に生まれました、このごろ雨季の時間ですから、寒くて寒くて生まれたばかりのわたしどころか大人さえ我慢できない。母 と祖母は 生まれたときとても小さいな赤ちゃんだから、生けないと思った、泣きすぎました。お寺にわたしはぜひ元気育ちように、お祈りしました。よく病気になっているわたしはを育てるのはいろんな困難があった。でも、わたしはいい子供ではなかった。こどものとき、青春期の時間も親に心配されせていたものです。13歳に青春期時間を始めたら、性格や考え方や趣味などすべて変わっていました、特に性格です。悪い女の子になってしまいました。勉強が嫌いです、毎日遊んでばかりいたり、悪い人が言うことで親とけんかしたりしました。親はわたしの変化ことを心配しました。
ある日、母とけんかしたら、家を出て、三日中家族と連絡しないで、友達に遊びました。4日、家に帰りました。突然、祖母が二日前に死んだことを聞いた後で何も考えるほど驚きました。どうして、どうして、と母になんかいも質問した。泣きながら、信じたくない、ぜんぶはうそだと、自分の部屋だけいる。自分に許させません。ちょっと早い帰れば、歳後に祖母と会えるかなあ。祖母はいつも世話をしたりどんなことを起これば、わたしのそばに行ったりしました。私は悪い子供ではなく、悪いまごです。
掃除機を終わったら、母に古い本をもらいました。このとき、祖母の異物として古い本との出会いがわたしの人生の生きがいがぜんぶ変えた。これから、前の生活はぜんぶ意味がない、ぜんぶまちがったことです。
三字經という表題がある本です。三字經は中国の漢字で書かれました、ベトナム語で三字本をわかります。三字本は昔に中国の人倫の儒教について本です。はじめて読んだとき、わたしは一文しかぜんぜん分かりませんでした。しかし、あきらめたくなかった、祖母にもらったもので、なにか理由でわたしにそんな古いを遺しました。なんかいも読んでみて、本の中に祖母のメモを読んで、いろんな人生のことをわかります。生まれて、小さい子供になるとき、なにも汚れられない紙です。幼い子供代はわたしもあるかな、どうして悪い女の子になるかなと思った、この理由は悪い習慣が営業されたことです。それで、いい娘になると、頑張って勉強することにしました。もしそんな理由で祖母は死ぬ前にこの本をわたしに遺してもらったかもしれません。
わたしは賢人ほど頭がよくないし、雅量の心がないし。でも、わたしは毎日がんばれていい人になりたいです。昔に残念のことを直したいです。こちらからこそ、文学と外国語が好きです。理由は語学によって自分の気持ちはみんなに伝えられること、小さい文章だけ、人の人生の生きがいが変えることです。わたしの趣味は外国の本を読むことです。特に、儒教や孔子や外国歴史の本などです。そんな本はわかり方が難しいですが、人生の知識がたくさんあって、生活に対してとても有益な情報だとおもいます。
大学の希望を申し込むとき、中国語を選んだ代わりに日本語を勉強することにしました。日本人はわたしとちょっと同じことがあります。わたしはいつも自分の生活が鳳凰の生活のようです。一同生まれて、生き返ります。困難時間がありますが、三字経という本の書かれた人倫を出会ったら、いい人になります、新しい生活があります。日本人も同じです。
みんなは鳳凰の生活のように生活したいか、今生きがいがない人は一同三字本をよんでみて、じぶんはどうして生まれたか、詳しくわかってください。本の中に100 字の中に孝という字は一番大切だと書かれた。母の大変なことを見て、いい人になったほうがいいではないしょうか。母に泣か
せないと、孝行娘になります。その上に、知識も勉強するし、人倫がわかるだし、社会に有益がある人になるのはわたしの生きがいです。
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