
[R18][ShimaSen] 処女ビッチせんら先生と男子高校生しまくん
Author: 優
Link: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20389079
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⚠attention⚠
・腐向け、nmmnについて理解がある方のみお進み下さい!
・本人のお名前をお借りしているだけで、本人との関係は一切ございません。
・smsnとなっております。苦手な方はブラウザバックを推奨します。
・作者は関東住みなので、方言など見苦しい点多いと思いますが、暖かい目で見てやってください。
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「センラ先生、視力悪いの?」
生徒のひとりに声をかけられた。苗字で呼ばれることが多い先生の中で、俺が下の名前で呼ばれているのは同じ苗字の先生が他にいるだとか、そういうわけでない。
新任でこの学校に勤めることになってから早くも一年と数ヶ月が経つ。
先生の中でも若く、生徒と気さくに話していた影響か、俺は気が付けば下の名前で呼ばれるようになっていた。
俺を呼び止めたのは、俺が授業担当を勤めているクラスの中でダントツで、しかし密かにモテている月崎志麻くんだった。芸能人のように顔立ちが整っていて間違いなく学年一かっこいい男の子だ。
派手な顔立ちとは裏腹に控えめな性格をしていて、一部の仲の良い男子とだけつるんで女子と話すことがほとんどない。
モテてはいるが、暗黙の了解で不可侵のようなものが女子たちの中で築かれている、高嶺の花のような人。そんな雰囲気だ。
俺、そういうの分かんねん。
あぁ、と短く声を漏らした俺は眼鏡のフレームを軽く指で押し上げた。
「別に視力は悪ないんやけどな?最近寝不足気味で、隈えぐいからつけてんねん。俺、メガネ好きやし」
「へ、へぇ…メガネ、好きなんや」
「うん、好きよ。メガネも好きやし、メガネかけてる子みるとな、ドキッとしてまうねん」
レンズ越しにかちあった視線が熱っぽい。目を合わせたまま俺が目を細めれば、すいすいと視線が逃げていく。
そうなんですかと相槌を打つと、彼はあっという間に退散してしまった。
話は変わるが、俺こと折原センラは気持ちのいいことが好きだった。
頭が良い人や真面目な人ほど性欲が強く快楽に弱いという話を耳にしたことがあるが、あながち間違っていないのかもしれないと思った。
勉強が得意でガリ勉で、常識人を自称する俺は、当時から一人遊びが好きだった。
勉強の息抜きと称して竿を扱き、乳首をコリコリ刺激すればあっという間に吐精する。
体はだるいが、射精後の意識はすっきりとしていて。切り替えになって勉強に集中できる、気がした。
新しい快感と目新しさを求めた若い俺はセルフで開発を進めてしまったりしたのだがそれはまた別の話。
学校にも慣れてきた俺は、刺激が欲しかったのかもしれない。
「ぁは、月崎くん、わかりやすいなぁ」
気になる美形の男の子は数日後、メガネをかけるようになった。さほど度の入ってなさそうな薄いレンズ越しに志麻くんと目が合って、俺はにっこり微笑み返した。
自分を好きになってくれる人は無条件に好きだ。おまけに、陽気なクラスメイトの影になって分かりにくいが、彼は学年1…いや学校1整った顔をしている。
そんなん、嬉しくないわけがない。後悔させへんからねと胸に留めて、廊下で彼を呼び止めた。
「なぁ、月崎くん。確かここ分からんって言うてたよな?」
「はい」
「放課後暇なんやったら、勉強していかへん?たしか、今日は部活もない日やったよな?」
「は、はい!」
固まってしまった月崎くんがかわいくてくすくす笑う。あぁ、やっぱりこの子。俺の事好きなんやろな。
耳まで真っ赤や。こんなにかっこいいのに、ギャップありすぎやろ。
今度授業で配ろうかと思って作ってみたが時間が無くて使わなかった、試作のプリントを印刷して。
放課後、空き教室に月崎くんを呼んだ。
そわそわと落ち着かなかった彼も、センラの特別授業が始まれば真面目な顔になる。
「そう、ここはな?この公式使って…そうそう!」
「せんせ…」
「飲み込み早いなぁ、さすが月崎くんや。じゃあ、今度はこれ解いてみて」
「はい」
メガネを邪魔そうにかけ直して、机に向かっている。
シャーペンがさらさら紙を滑る音がしてプリントに釘付けたままの彼にこっちをみて欲しい欲が顔を出して。
耳元で優しく、不自然じゃない程度に甘ったるい声で囁いた。
「それがちゃんと解けたら、ご褒美あげような?」
「…え?!」
「なぁ…志麻くん。ご褒美、何がええ?俺が出来ることなら、なぁんでもしたるよ。」
「なん、でも…」
唾を飲み込む音がする。
シャーペンを握る手が、イコールを書ききると完全に停止した。サラッと下の名前で呼ばれていることには気が付いていない。
メガネ越しの濃紫色の瞳には確かに、俺に向けて熱を孕んだ欲がどろどろ渦巻いているのを感じるのに、1歩を踏み出してはくれない。
あと一押し。
「志麻くんは、さ…女の子とシたことある?」
「なっ!そ、それって…」
「どうなん?気になるなぁ。えっちなこととか、興味津々なお年頃やろ?」
「普通に、セクハラ発言やで…?どっちでもええやん…!」
「えー?他のせんせより歳近いし、友達みたいに思ってくれたら嬉しいんやけどなぁ…こういう話、嫌やった?」
「や、その別に」
「好きな子の、タイプとか。俺な?志麻くんのこと…もーっと知りたいなぁって、思うねんか」
目を逸らすこともできず、志麻くんはぼーっと俺に釘付けになっていた。手が完全に止まっている。
「なぁ…志麻くんはさ、AVとか見たりするん?」
「え!!いや、まぁ…そりゃぁ男子高校生、だし」
「いけないんだぁ。18歳なってへんとだめなんやでー?まぁ、ええけど。女の子も好きなんやね?」
「おん……まぁ、俺は男優の感じてる様子とかも、けっこう見るかな……って、何言わすんや!」
「志麻くんが勝手に喋ったんやろ。ふふ、えっちやね。いつもオカズはAVなん?」
「いやっ……!まぁ、そんな感じ、やね」
何を後ろめたいことがあると言うのか。聞き返してみれば、すいすいと彼の視線が泳いでいく。
…嘘つくの、下手すぎやろ。
「なんで1度否定したん?もしかして……最近の志麻くんのオカズは、俺やったり?」
「うっ……確信犯やろ。先生がえろすぎなんや」
かまをかけてみればあっさり観念した。まさか、ほんまに?と信じられない気持ちで、じりじりと興奮を煽られる。
素直に答えちゃうってことは、何か期待してたりするんちゃう。
「ほら、ペン握って。この問題解けたら…な?先生が志麻くんのおねがいなんでも聞いたるからな」
シャーペンを取り落としそうなほど力が緩んでいた彼の手に自らの手を重ねる。
机の傍の床に膝をつき、上目遣いで彼の顔を下から覗き込めば。彼の瞳がいっそう熱を孕んで、息が荒くなった。
「は、ぁ……せん、せ…」
「なぁ、もっかい聞くけど…どうしたい?先生からのご褒美、なにして欲しいん…?」
あぁ、あかん…興奮してきた。吐息混じりのあざとい声色で問いかけて、逃げ道を無くして誘導していく。
志麻くんから、男子高校生特有の初々しくて控えめで、それでいて荒っぽい…そんな愛で。求められたいと思った。
「なんでもええん」
「ええよ」
「じゃあ…ちゅー、したい……なんてな。ハハ、無理かぁ」
「ええよ?したるよ、キス。ふふ」
「まぁ、じぃ…?」
もっと先の、すごいことを強請られるかと思った。
俺の想定よりピュア?でも、俺みたいな男の先生に迫られて満更でもなさそうやしピュアではない。
童貞なのかな。かわいいとにんまりする。
志麻くんの手元の解答を流し見るとさっと丸を付けた。ご褒美は問題を正解することじゃなくて解けることが条件だ。とはいえ、ぱっと見不備はない。
「ん、志麻くんからして?」
瞼を閉じて顔を上向きに、唇を差し出した。
「あの、先生。その…」
「なぁに?」
「ええ…あーー、どうしようかなあかんかな」
「どしたん、ほんまに。先生に教えて?」
「そのぉ…ベロ入れる、えっちなちゅーでもええかな…?」
「ふはっ、わざわざ言わへんくても黙ってやっちゃえばよかったのに。俺に言わせたかったん?」
「そんなんちゃう、し」
「ほんまかなぁ。ふふっ、志麻くん、センラにえっちなちゅー、してや?」
やっぱり俺の思った通り。こんな交渉ができるくらいだから、童貞ではないのかなと少しだけジェラシー。
唇を半開きにして待ち構えていれば、ゆっくりと端正な顔が近づいて来たのを息遣いで感じた。
熱い舌の感触。舌を抜きさしされて、くぷくぷえっちな音がする。
上顎のやわらかい粘膜を舌先で突かれて「っん、ふぅ…」と吐息混じりの甘い声が漏れて、腰がびくびく跳ね上がった。
「ふぅっ、んっはぁ…しまく、きす上手やねぇ…」
「せんせっちょ、顔、ヤバッ……」
「しまくんの唾液と俺のが混ざって、とろとろになってもうてる…」
口を開けっぱなしにしたまま、見えるようにゆっくりと飲み込むと、生唾を飲み込む音がもう一つ聞こえる。
ガン見やん。唇から伝う液体を拭いつつ、かわいい…と目を細めれば、席を立った彼が真っ正面に来て、ガッと両肩を掴まれた。
「はぁッ、もっかい…!だって先生、回数言ってへんかった」
「んぅっ」
荒々しく、再度唇を塞がれた。
たしかに。俺はご褒美でキスを許可しただけ。一回だけな?だとか、回数を指定した覚えはない。
図々しい子やなと俺も満更でもなく、彼の舌先に軽くちゅっと吸い付いて誘えば、口付けが深くなる。
きもちい、きもちい。抱き付くようにぴったり体を密着させてくるから、俺の脚に固く張り詰めた股間がこすれて、頭がクラクラした。…俺とのキスで、勃ってもうたんや。
「せんせの唇、ふっくらしてるから気持ちよさそうやなって、ずっと、思っててん」
「んっ、よかった…きもちい?」
「うん、想像以上やった…もっかい」
「んっ、ぁん」
会話を何度か挟んで、何回も。
息が荒い。いつの間にか俺の尻をスラックス越しにやらしい手つきで撫でる手は止まらない。つつーっと割れ目をなぞり、穴の位置を確かめるようにぐっぐっと指で抉られる。
スラックス越しだがきゅっ♡と穴の縁が締め付けられたのが分かったらしく志麻くんがごくりと喉を鳴らす。
……ここに、俺の中に挿れたいんや。
「んっぅ…ぁ、う……っ」
「せんせ、挿れたい…ハッ、はぁっ…!」
「もう……元気すぎや。これ以上は…あかんよ?ご褒美は、頑張ってる子にしかあげたら…ンンッ!」
お咎めを無視するように、口を塞がれる。
しつこくきゅうきゅう収縮する穴に指を押し込んで、俺のお腹…へその下あたりをトントン刺激する。ここに入りたいと切に訴えかけてくる。
おっきく膨張した性器が突き上げるように脚に擦り付けられた。
「あ、ンンぅ、だめ、やってぇ」
舌を絡められ、吸われた瞬間にぴゅうっとパンツの中に少量の熱液が吐き出され甘イキした。やばい、このままじゃ本格的にイかされる、流されてしまう。
「こら。あかんって……頑張ったらって、言うたやろ?」
「ぅあ……でも、先生も勃ってる」
「先生はええの、なんとかするからな」
「一人でしてるところみたい」
「あかんよ?そんなんしたら…志麻くん、俺のことおかずにして、ちんちんシコシコするのに忙しなって勉強集中出来ひんなるやろ?」
「うっ、それは…」
「続きは、テストで100点とれたら、な?」
済んでのところで焦らせば、顔を真っ赤にして息を荒くして、俺に抱きついてきた。
「せんせ、せんせい…!」
「我慢できるええ子は、好きやで?なぁ…テスト終わるまでオナニー禁止な?」
「無理や、こんなにエロい先生見ちゃったら、俺…」
「どうしてもシたくなったら、俺がいつでもシコシコしてあげるからな。な?ええやろ?」
「ん…」
完全な禁欲ではなくて、望めば俺の手コキで発散出来ると分かり大人しくなる。無言は肯定の意だ。
悪い大人に射精管理されてかわいそう。頭を撫でて甘やかせば、気持ちよさそうに瞼を閉じる。
「先生は、他の生徒にもこんなこと、しとるの」
「してへんよ」
「マジィ?!嘘や、なんか、慣れてる感じするんやけど…?」
「ほんまやって。志麻くんぐらいしかおらへんしな?俺とちゅーしたいとか言うようなやつ」
「言うてへんだけで思ってる奴いくらでもいるはずやって…先生、男女問わずモテてるんやから」
「なんやそれ。初耳や」
初耳といいつつ、モテている自覚というのは多少なりともあった。ただ、志麻くんの視線が熱烈で、俺好みだったから気になっただけで。
俺が気が付かないところでも、そういう視線を向けてくる人というのは確かにいるのだろうとは思っていた。
「大丈夫。俺がこんなんするの…志麻くんだけやからね。」
「ぅ、あ…!せ、せんせいの手、やばっ、ハァッ」
「俺の手にいーっぱい、濃いやつ、出してええからね?」
すっとスラックスから溢れ出そうなほど膨らんではち切れそうなそこを布越しになぞれば、素直に押し付けてきてかわいい。
その日は、プリントが全部解き終わった後のご褒美に抜いてあげた。
それから。部活がない日の志麻くんは、決まって俺のところに勉強を教わりに来た。
その度に俺は空き教室や生徒指導室とかいう人が少なく鍵をかけられるような場所に彼を連れ込んで、二人きりになった。
「じゃあ、今日の授業の復習な?」
「センラさん、俺ぇ…我慢できん、触って…っふ」
「期待しすぎや。すっごぉ、おっきくなっとるね…」
もはやお勉強よりご褒美の方が先決しちゃったりして。俺も満更でもなく彼の竿を扱き、興味本意で口に咥えてみたりもした。
なにせ顔が綺麗なので、口に入りきらないほど膨らんで血管がバキバキ浮き出ているような…正直言えばグロテスクで凶悪なちんぽでも可愛く見える。
舐めてあげたいと思えてくるから不思議だ。
隙あらば俺の尻を揉みしだき腹筋に手を這わせ雰囲気を作ろうとする彼を押し留め、今の今まで俺は衣類の一枚も彼の前で脱ぐことがないまま時を過ごした。
「え、いやっ…ええぇ……?ほんまに百点とるとは、思わへんかった…」
次の定期テストにて。俺がそそのかしたとはいえ、本当に百点をとられるとは思っていなかった。
平均点を調整する意味で、授業ではやってない外部模試からとってきたような難易度の高い問題も混ぜていたというのに。
まさか本当に。
生殺しの状態のまま「百点取れたら」とか言って本番行為を避けてきたのにはいくつか理由があった。
ひとつ。欲求が解消されず俺を求める志麻くんの反応がかわいくて遊びたくなった。
ふたつ。本番行為をしてしまえば生徒と先生の一線を超えて取り返しがつかなくなるのではという懸念。
みっつ。心の準備が、出来ていなかったのである。
「どないしよ…こんなに早くとられるなんて」
我が身を抱きしめるように体を丸くする。顔が熱い。どうしよう。抱かれるんか、俺。でも、散々煽ったの俺やし、いまさらお預けとか…できひんよね。
いままで散々、男同士の行為にも男子生徒をからかうことにも慣れている風な態度をとっていたが、センラは言葉通り『初めて』だったのである。
学生時代の頃女性経験が豊富すぎるせいでリードすることができてしまっていたが男性経験は皆無。生徒を揶揄って遊んだのも志麻くんが最初だし最後であろうと自覚があった。
妙に慣れてるのに、経験はない。貞操観念はゆるい。
処女ビッチってやつ…なんやろな。男やしまじで需要ないし、キモすぎるんやけど。
「うわ〜〜ほんまどうしよ。」
センラは、好みの生徒に好意を向けられ舞い上がり、あまつさえ欲を孕んだ視線に授業中ずっと貫かれて我慢が出来ずつい手を出してしまっただけだった。
どんな顔してこの答案を返却すればいいのか。
単位の書き忘れや途中計算の不備を探そうと目を皿にして探すが完璧な答案用紙がそこにあった。
模範解答なみだ。
放課後、教室に残って丸つけをしたことを後悔した。
志麻くんのクラスの授業があるのは明日だ。テスト返却まで、俺はどんな気持ちで過ごせばいいんや。
おめでとうって言ってあげたいのに、恥ずかしすぎる。前みたいに俺のことを求めて、荒々しく抱くのかな。やばい。想像するだけで濡れそう。男やし濡れへんけど気持ち的に。
「センラさん」
初めて個別で勉強を教えてあげたあの日から。二人きりの時には、先生ではなくさん付けで俺のことを呼ぶようになった。
「センラって呼んで?」とか俺が誘ったからだ。俺積極的すぎるやろ、ほんまなんなん。
教室の外から顔を出した彼にドキッとして、慌てて答案をめくって隠した。
「俺のテストどうやった?」
「え、いや…どうやったかな。まだ丸つけしてないから分からへん」
「なぁ…センラさん。手コキ、して欲しい」
「え…明日、テスト返すで?」
「うん。そんな気がした。正直、俺百点の自信あんねん。もうすぐセンラさんのこと抱けるって思ったらやばくて。もう、ちんこ爆発しそう」
「あぁ、こんなガチガチにして、えっちや…」
スラックスをパンパンに押し上げるそこが窮屈そうで、ベルトを外し下着をずり下げれば反り返る元気なそれ。
湯気が立ちそうなほど熱くて、俺が自分のものを握った感触よりずっと太いし長さも負けている。カリが張ったこんな凶悪なものが、近いうちに俺のナカに入るんや…と目はそこに釘付け。
放っておけないちょろすぎる自分。
いつも通り軽く扱いてから口に咥えようとすればなんだか歯切れが悪そう。「あー」とか言いながら後頭部を掻いている。
「どしたん?」
「その、わがまま言ってもいい…ですかね」
「ええよ、聞くだけ聞いたるわ」
「センラさんの、乳首を吸わせてほしい…」
「え?」
「だめ、ですか」
「ええ、けどぉ」
まぁ、本番行為がなければ約束の通りだし。いいかと許可を出してしまったことをすぐに後悔した。
ちゅうちゅう赤子のように吸い付く彼の後頭部の髪を混ぜて甘やかし、手を上下に動かした。
「ぅっ、ンッ、んんっ」
「センラさんのおっぱい、おいしい」
「う、うそや、汗かいてるし…っ」
「ん、たしかに、しょっぱい」
「〜〜ーッんあぁ、も、あかん、恥ずい」
最初はそうでもなかったが、ちゅうちゅう吸われているうちにジンジン熱を孕む。吸われた刺激で腫れて敏感になってきているのか。
イキたい。扱きたいと欲望が噴き出す。
志麻くんのものと一緒くたにしてお互いの先走りを絡めてぬるぬるにして、射精したい。
乳首がジンジンする。俺は更なる快感を求めて胸を突き出していた。
「手ぇ疎かになってる。イキそう?イく?」
「ンッ、あっ、ぁぁ、あかんっ」
「先生もここ、パンパンやな」
「ッ〜〜、ぁ、ンンンッッ!!!で、るぅっ!!でるでるっ、あ〜〜〜♡♡♡」
するりとスラックスの前を押しあげる膨らみをぐっと押し込まれ。待ち望んだ下半身の刺激に俺の体は大歓喜。びゅうっとパンツの中に射精した。
「はぁっ、センラさん、ッ、…かわい、エロいッ」
力が抜けきった俺の手のひらを上から包み込まれ、勝手に動かされた。俺はされるがまま、志麻くんに手を貸してやる。視線を、感じる。
俺のイキ顔をガン見してオカズにしているのか、荒々しい手の動きで机が揺れて。
机の上に広がっていたプリントが床に落ちた。
「…もぉなんやねん!…ン?」
「んぅ、どうしたん…?」
拍子に風でふわりと舞い上がり、志麻くんの頬に一枚の紙が張り付いた。
気になるところがあったのか、志麻くんは手をとめてそれを拾い上げた。
少しだけ賢者タイムから引き上げられる。それは先程まで採点していたテストの答案で。
よりによって、名前のところには月崎志麻と書いてあり、その横には…赤ペンで、『百点』と花丸がでかでかと書かれていた。
「俺、百点?」
「う、うん…」
「まだ丸つけてないんやなかったん?」
「あーー、志麻くんの答案、丸付け終わってたみたいやね…気づかへんかったぁ…」
イッたばかりで頭がポヤポヤする。目の前がぼやけて志麻くんの顔がよく見えない。
「…センラさん」
「な、なに?」
コアラのようにぎゅっと腰に抱きつかれた。お腹に、固いものが当たってる。
「ご褒美、ええよな…?」
「ん、ぇ」
「志麻にご褒美、ちょうだい♡」
有無を言わさない様子で、返事の言葉はキスで遮られ有耶無耶にされる。プリントを全部拾い上げると、鞄から迷うことなく透明なボトルが取り出される。
ポケットを漁っていたかと思えば今度はマジックのようにいくつも連なったコンドームが出てくる。
童貞ちゃうの。なんでそんなもん待ってんねん!
「なんでそんなん持ってんの…!」
「いつセンラさんとそういうこと出来るか、わからんから…その、準備しとってん」
「準備万端すぎやろ…」
指摘すれば恥じらいを見せる童貞くんは、蓋を開けると手際よくローションを手で温めはじめた。ローションを垂らされる。
性器を扱かれれば腰が浮いてしまい慣らしやすくてなったらしく「ありがとう、えらいな」と褒められる。いつも勉強を教えてあげて、褒めて伸ばす側だった俺が。胸の内がくすぐったい気分だ。
「毎晩毎晩、抜くの我慢して…ワークとか、過去問解きまくったんやで…♡」
「ンッ、すごい、えらいなぁ志麻くん♡そんなに俺と、せっくす、したかったぁん…?」
「当たり前や…!センラさんとずっと、繋がりたかった…♡」
上擦っていて興奮が抑えられていない様子の彼の言葉は本当なんだろうと思った。テストの解答を見れば執念が伝わってきて、どれだけ俺をことを抱きたくて我慢していたか、耳元で囁き続ける彼の言葉責めに俺の体は悦んでいた。
こんなに強くてかっこいい雄に求められることは、とってもいいこと。アナニー常習犯の俺のそこは馴染むのが早く、着々と指が増えていく
「イクイクイクッ、出るっ、ンッ、ぁっ…しゃせい、するぅっ♡〜〜〜ッ!!!」
「先生っ…、えろい…♡♡」
三本指でぐちゅぐちゅと中身を掻き回され、前を扱かれて。二度目と思えない速さで吐精した。
「なぁ…センラさん。どうする…?」
「え……?」
後ろから体を支えられ、指で広げられ緩んだ穴にぶっとくて熱い何かを宛てがわれた。
ついにくる、本物の志麻くんのそれがくる…!と身構えて期待に震えていれば、志麻くんの動きが止まる。
「俺、100点やったけど、授業前やん?まだ答案返されてないから。ご褒美もらって、ええん…?」
「な、に言ってるん」
「ええなら、センラさんが腰、降ろしてや♡」
「むり、だって、これ、ぶっ刺さる…ッ」
「ご褒美、くれへんの?やっぱりお預けなん?」
「ぅあ…」
俺を試すような甘ったるい声の志麻くん。お預けなんて出来ないくせに、いけずな男だ。
あくまで、俺の判断で。俺の意思で、俺から「ご褒美」が欲しいという。
「無理言ってもうたし。センラさんの心の準備とかも、あるだろうし…」とか言い訳を垂れて、一向に挿入しようとはしない。興奮で目頭が熱い。呼吸が、乱れる。
「しょうがないなぁ…ええよ。俺が、志麻くんに、ご褒美ッ、あげ、ッ〜〜〜♡♡」
お肉がついてむちむちしたお腹に手をついて、ゆっくり腰を下ろせば。
想像よりずっと大きくてすごい圧力で、ずぷすぷ〜♡♡と体の中を割り裂かれる。おれの、はじめて。
あかん、これ、おくまで…
「ぅッ、~〜〜〜〜、お゛ッ!!♡♡♡」
「せんっ、せッ♡」
処女喪失、した……♡♡
イケメンでかっこいい、俺のお気に入りの生徒の、志麻くんの立派なちんぽで。
俺は所詮トコロテンというやつで、挿入の圧力で押し出されるように精液を吐き出させていた。
「ぁ、あっ…♡」
腰が抜けて動けない。奥を満たすものが入っているだけであり得ないくらい気持ちいい。ピクピク痙攣が治らず喉を晒す俺の口に指を突っ込んで、「舌ッ、噛まんといてなぁっ」と余裕のない声。
「んぅっ、〜〜-〜〜ッッ、あ゛、!!♡♡♡♡」
腰を掴まれ、引き寄せられる。重いピストン。俺の体重が上乗せられされ、一突きが重たい。
声にならない声を上げて、情けなくも体が限界に上り詰める。
「締め付けほんまにえぐいっ、先生、もしかしてイッたん…?」
「んぅっ、イッ、てもうたぁ…はっ、ぅ」
「俺も、イキたいっ!ごめん、先生も気持ちよくするからっ」
「ンッ、あぁ゛ッ…?!〜〜〜あかんよぉっ、さっき、イッた、ばっかり…うっ、あっあ゛ぁ…ッ!」
ごめんと謝りながら、容赦のない腰振り。イッたばかりの俺の体の負担には気を回すでもなく「気持ちよくするから」と中途半端にイッて本気イキはしていない俺の性器を扱き上げる。
年上の、それも自分より体格の大きな男の体に発情する彼が若々しくて、いじらしい。
「先生のっ、一番になりたい!先生っ、付き合って、ください!」
「うれし…うれしっ♡♡」
「じゃあ…!」
「でも…だめや」
「なんでやッッ!!」
ズンッッと奥の奥に捩じ込まれ、下生えが肌に当たる。ピュッと性液だか先走りだからわからない液体を飛び出させ中イキを決めた。
嘘…こんな奥まで入ってんのに。さっきまで、入り切ってなかったん?そして今度こそ、玩具じゃ絶対に届かない最奥を暴かれている。未知の快楽で目の前がチカチカした。
「こんなに、センラさんの体は、喜んでんのに…!」
「あっ、あァ゛ッ!!止ま、ってぇ…ッンンッ!」
「俺の他にっ、相手がいるから……?俺のことは、遊んでた、だけなんか…っ?!」
「ち、がうっ、そんなんおらへんっ、志麻くんだけや♡」
「嘘や!なぁっ、他の相手の分も、俺が相手するっ!毎日ここにちんこ挿れて、センラさんのこと満足……は、できるか分からんけどッ、俺、頑張るから…!」
「ぁぁぁッ、ンッ!」
「お願いや…!俺と、うっ、ぃ、くッ出す、出すからなっ!」
若さを感じる荒々しい求愛…というより懇願だった。
志麻くんは生徒、俺は先生。
一線を超えてしまった以上、庇護者の立場を使えばいくらでも俺のことを脅して優位に立つことが容易いはずなのに。
「付き合って欲しい」と繰り返す。
八つ当たりのように、志麻くんの腰は止まらない。
荒々しく余裕のない突き上げとはいえ、初めて受け入れた大きく張り詰めた男性器に体が完全に屈服していた。最奥に熱いものを感じて、俺は思わず腹を押さえる。返事をしようと思うが、瞼が落ちてきて。
「せんら、さ、ん…」
「あ…」
俺は……なんて返したんだっけ。
気が付いたら好きだった。
チョークを持って、早いのに綺麗な字を書く白くて、細い指。黒板に向かっていたかと思えば、急に振り返ったときの振り向き方。首と、腰の捻り。
なんとなく惹かれた。どこが好きかと聞かれたら、うーんと迷った末に俺は「全部好き」と答えると思う。魅力に溢れた先生に恋をした。
生徒にも人気のある先生で気になっていたり狙っている生徒というのは一定数いるが「先生だから」「きっと恋人いるんだろな」と皆一線を引いている。
要するに高嶺の花だった。
「折原先生って、清潔感あるのに。色気あるよな」
「あぁ、おん」
その一言で、俺は衝撃を受けた。
スキニーがよく似合う、細いのに肉感のあるお尻と、脚に釘付けになる。ウエストマークされた体は細いし、薄っぺらくて華奢だ。
首と肩幅はしっかりあるから男性らしさもちゃんとある。
意識してしまえば、俺の恋はどんどん肉欲的な意味合いも強くなっていって。
もしかしたら親愛?尊敬とか、人柄が好きとかそういう意味合いではと誤魔化しが効いた先生への好きは、取り返しがつかないものになっていった。
先生の乳首、何色なんやろ…舐めたい…
そんなふしだらな妄想をしながらも、やる気のない教科の授業中、ノートに先生の名前を書いていた。綴られるのは先生への愛の言葉。かと思えば、名前を書いて目を瞑って…と本で見たおまじないを試してみたり。
折原センラ。月崎志麻。並べて名前を書いて、相合傘を書いてみたり。そんなことをしてニンマリ笑っているような、純情な男子高校生だったのだ。
それがいつの間にか、完全に狂わされていた。
「それがちゃんと解けたら、ご褒美あげような?」
余裕たっぷり、吐息もたっぷり。先生に遊ばれているとわかりつつ俺は乗せられてしまう。なんか扱い方っていうか、手慣れてるなぁ。手のひらで転がされているのがわかりつつ股間は元気だ。
俺の他にも、こんなことしてるんだろうな。経験豊富そう。なんていうか…年上の恋人とか旦那さん、いそうやな。
そう感じてしまうくらい、先生の色気というのは目に毒だった。
本番行為を匂わせた上で「テスト100点のご褒美」と焦らされた俺は、がむしゃらだった。
年頃の男子高校生ということもあってか、性欲が強い方だった俺は毎晩自慰行為を我慢して勉強漬け。我慢できなければ昼間、先生が抜いてくれる。
わからないところも協力して教えてくれる。
「おっまーしぃ。勉強教えてもらってんの?」
が、テスト前とはいえ放課後は毎日二人の世界でいられるはずもない。教室にひとが残っていればそれまでだし、隣のクラスのうらたが突撃してくることもあった。
「先生〜俺、問題で分からないとこあって」
俺の先生なのに。うらたの登場にセンラ先生も嫌な顔はしない。「そこはなぁ」とわかりやすいように簡単な言葉で説明を始めてしまった。
中学からの仲で、クラスが違うとはいえ行動を共にすることも多いうらたは人懐っこい性格をしていることもありセンラ先生とも気安い口調で話している。
「あっそういえば。先生!テストってどの問題が出んの?難しい?」
「そうなん言うわけないやろ!テスト範囲のとこから出るから、しっかり勉強することやな。」
俺といる時とは雰囲気がまた変わって、同世代のように気さくに見えるセンラ先生に嫉妬心を抱く。
しかし、俺と二人きりのときのようにうらたと先生があやしい雰囲気になることはなかった。
…俺だけっていうのは、本当なんかなという考えが頭を過ぎるも核心が持てないまま。
他の教科は平均点くらいか、赤点スレスレの教科もあったというのに。先生の教科だけ異常だった。
俺の努力が報われたらしく、試験が終わってすぐに俺はガッツポーズをした。100点の自信があった。
案の定、満点を叩き出した試験問題。ご褒美に…先生の体を手に入れた。それも、先生の初めてを貰ってしまった。
経験値豊富そうな先生は、生徒を相手にしたのが俺初めてだとしても年上に恋人がいそうだと思っていた。男性経験が一度は絶対にあるだろうと踏んだ上でセンラさんの全部を受け入れる覚悟だったのに。
「え?初めてだったん?俺が?」
「うん…俺、男の人とセックスするの初めてやってん。なんかな、ノリで慣れてるフリみたいなの、してもうたけど…」
「嘘やろ…じゃあ、先生処女だったってこと…?」
「まぁ…そうやね。ほんま恥ずい…」
「なんやそれっ〜〜〜」
処女厨ではないにしろ、好きな人のはじめてをもらうというのは一般的な男の理想だったりする。例に漏れず志麻も、気にしないとはいえ舞い上がった。
勝手に口角が上がる。当のセンラさんは後ろめたそうで、恥ずかしそうにしている。俺は彼の両手を取った。
俺は感極まっていて。
「責任、とるからな」
「うん?」
「にっ認知もするから!!なぁ、俺と先生付き合うってことでええよな?!今度、俺の親に紹介するから…!!」
「認知せんでええ!女の子ちゃうし!妊娠もしいひんからな?!気が早いで、そんなんしたら、俺捕まってまうからな!!?」
「ぅあ…それはダメや…自慢したいのにぃ」
「卒業まで、我慢やね…?」
「うう、また我慢…?」
「また100点とれたら、内緒で…お相手したるからええやろ?」
「え゛!!!まじ!!!!」
「卒業までに志麻くんの気持ちが変わらへんかったら、付き合って欲しいな。また、俺に告白してくれる?」
「もちろんや!!俺はずっと、センラさんが好き!」
また100点か…と思う気持ちと、卒業まで一切なしと切り捨てられなくてよかった気持ちでいっぱいになる。
有言実行、テストで100点をとるまで手を出さずにいたら、頻繁にそんなに難易度の高くないミニテストを行うようになって「この間のテスト100点やった♡えらいな♡」と先生から迫ってくるようになったのは別の話。
…先生が一番我慢できなくなってるやん!と思いつつ志麻も満更でもなく完全にwin-winの関係で、嬉しくなるのだった。
設定とおまけ
志麻→L∞VEのビジュイメージ。性格的にはまじないとノーブラの要素も持ってる。
先生に恋する純情な男子高校生だったが、先生が性的すぎて人生を狂わされた。
センラ→教師なのでスーツ姿だが、かけている眼鏡はRTNイメージ。私服姿は完全にRTN。
なにせ美人でスタイルがよくオシャレなので男女ウケもいいが処女ビッチ。学生時代女の子を食いまくった末に男性の体に興味が湧いていた。面食いなのもあって新任後志麻の顔と体に惚れ込みどハマり。
うらさかの2人はイノコリ先生のイメージ。
「よっす、センラー!」
「坂田ぁ、なんやねんお前、びっくりするやろ」
「あぁ、すまんすまん。なぁ、聞いてくれへん?さっきのホームルームでな…」
後ろから突撃して肩を組んできた坂田に驚きつつ得意のポーカーフェイスで文句を言うだけに留める。
内緒話をするように耳元に唇を寄せてきて、どうにもくすぐったい。
私立高校の先生というのは、基本的に移動がない。坂田とセンラは大学が一緒であり、学科が違うがサークルが同じだった。
後に教職課程を終了、教職試験に受かる。そして相談なしにたまたま同じ高校に面接に行って、同じように受かってしまったのだ。
そのため必然と同僚という認識が一層強く仲がいい。
坂田が言うには、その日のホームルームが盛り上がり、冗談で「先生のこと好きな人ー!」と話をふったらしいが一人の生徒だけが手を挙げてくれずショックだったとのことだった。
「へぇ〜ドンマイ。まぁそういうこともあるって。1人ぐらい気にすんな。坂田のことやしそいつに嫌われることでもしてもうたんやないの」
「やっぱ俺嫌われてんの?!何も心当たりないんやけど!」
「好きですかー?って聞かれて手ぇあげてないんやからそうやろ、消去法で」
生徒に聞かせる話でもないのでこそこそと話を続けていれば、目の前に紫髪の男が立ちはだかった。
「んぅ?志麻くんどうしたん?」
「先生!!俺と行きましょう!!!」
「ちょっ…ほんまにどうしたん?!」
そのまま手を引かれずるずると引っ張られていく。「坂田先生とどんな関係や!志麻だけにして!!俺が満足させるから!!」と嫉妬に狂う男を坂田は見て見ぬ振りする。
センラ、なんか楽しそうにしてるなーと思ったけどすごいモンスター生み出してるやんと呆れた様子。
その場に立ち尽くしていれば、後ろから肩をぶつけられた。「ッてぇな」と完全にこちらの台詞だと言いたくなるような捨て台詞。
「坂田せんせー、そこ邪魔なんでどいてもらっていいですか。」
「うらさん。」
ことの元凶。クラスで唯一「先生のこと好きな人」という質問に手を上げなかったうらたがそこにいた。幼なじみだというのに険悪な雰囲気が漂っている。
「あー!うらさんこの間の課題提出してなかったやろ、今日居残りやからな!」
「はぁ?お前まじでふざけんな!!誰が居残りなんかするか!」
「はいはい。そういうのは提出してから言うてな!」
教師と生徒とは思えないほど気安く話している二人は裏を返せばそれほど気を許しているともいえる。
尖ったナイフムーブをするうらたを坂田が首根っこ掴んで引きずっていく。この4人の誤解がそれぞれ解けて仲良くなるのも時間の問題だったりするのである。
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