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高齢化の問題
高齢化社会は、総人口に占める65歳以上の老年人口が増える社会のことです。日本は、世界一の高齢化社会だといえます。2010年に日本の老人は約総人口の4分の1占めたそうです。それとともに、いろいろな問題が浮かびした。たとえば、住居が少なくなったり、社会の恩給(おんきゅう)がたくさんかかったりするこうけんがあります。そして、労働者の数も減って、日本の経済が悪い影響をうけました。
発達した国と同様、日本も、国民に先進な医療を使用させているので、ほとんどの人はいろいろな病気がなおって、平均寿命が延びてきます。それだけでなく、日本人の元気なライフスタイルも一つの長生きの理由です。平均寿命が延びることはとても良いと思いますが、問題が発生したら、大変困ります。そして、少子化という現象もおこりました。生まれた子供が減って、ろうじんがふえてきましたから、人口の割合にも影響を与えました。
その問題はとても複雑で、解決しにくいと思います。日本の政府は努力して、その問題の対策を探しているそうです。日本の政府がいい対策をさがしてほしいです。
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環境の問題
環境の問題は現代の大きい問題の1つだと言えます。ベトナムではそれは深刻な問題です。人々は毎日生活廃水とかごみとか工業排水とかいろいろな汚物(おぶつ)を環境に出しています。それらの毒物(どくぶつ)は、環境を汚しているので、しんこくな公害が発生しました。大気汚染と水質汚濁(すいしつおだく)と土壌汚染という3つの代表的な公害の問題を大まかに(おおまか)紹介するつもりです。
まずは大気汚染、つまり空気が汚れる状態です。原因は工場から出る煙や交通手段のスモッグなどという原因です。大気汚染は人間の肺によく悪い影響を与えます。
つぎに水質汚濁について話したいんです。家庭や工場から流れた排水やごみで、水が汚くなってしまいました。それはいろいろな病気の原因の一つです。
最後は土壌汚染です。ごみと排水のほかに、かせいひんのふごうりな使用も土壌を汚します。だから、その土壌での食品を食べるとき、体はいろいろな毒物にしみます。健康にとても悪いです。
それは3つの代表的な公害の問題です。ベトナムの政府は多くの対策をとりました。たとえば、環境をきれいにするプログラムや、排水を出す行為に対してのけいばつなどという対策です。わたしも環境を守るために、ごみをゴミ箱にいれれつもりです。これで終わります。
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男女平等
昔から、アジアの国々と同様、ベトナムも女性より、男性のほうが大切にしました。男性は大事なことを決めて、社会の重要な位置も受け持ちました。それに対して、女性は家事だけをして、子供の世話をきちんとしなければなりませんでした。現代、女性の能力はもう認められて、女性の社会の位置は少しずつあがりますが、あるところで、男女がまだ不平等だとおもいます。
男女が不平等な原因は昔から性に関する先入観、つまり、「男女の役割についての固定観念や、生まれつきの身体的・生理的な差などという原因です。女性は家事をするものだといわれて、男性は社会の大事なことをするものだと思われました。
。だから、外で働く女性に対して、(きょうかん)がけつじょう)している主人がかなり多いです。女性は働いたあとで、家事するのは当然だといわれてしまって、主人に手伝ってもらわないことも珍しくないです。それだけでなく、女の子がほしい親より、男の子が欲しい親のほうが多いです。したがって、男女の子供の割合は大きい差があります。
だから、ベトナムの政府はその問題を解決して、女性が社会のいろいろな分野に参加することをすすめてほしいです。
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最近怒った理由
最近暑い日が続きますから、私の気分もわるくなってしまいました。私は学校を休みたいのに、学校を休むわけにはいきません。そのため、バスにも乗らなければなりません。とても大変です。毎日、バスを40ぷんぐらい待って、1時間かかって、学校へ行かなければならないのに、バスがおくれてばかりいるだけではなく、ときどき私のバス停をぬきます。
サービスはあまりよくないと思います。バスのクーラーもつけないし、親しくないかいさつけいもあります。しかも、バスの数が少ないので、客が込みすぎる時、みんなが乗り合わせたら、おしあわれてしまいました。私をとてもこまらせて、ちょっと怒りました
。ある人の話では実はバスの会社はお客の気持ちがわからないわけではありませんが、燃料の物価があがるので、節約することは必要だそうです。だからと言って、良くないサービスを使用してはいけません。バスは他の交通手段より便利ですから、お客たちは困ることに我慢して、バスを利用続けています。でも、そんな良くないサービスを使用させ続けたら、早くバスをやめるかもしれません。だから、バスのサービスをよくするだけではなく、客も努力して、バスに乗ることはつらくならないようにしてほしいです。
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自慢できること
今まで、私のじまんできることは大学に入れると言うことです。なぜなら、そのことははじめて自分の可能が認められることですから。大学の入学試験の前に、受験勉強がとても大変でした。毎日、学校で勉強した後、塾しに行きました。夏になって、頭から湯気が出るほど暑いのに、大学に合格することを目標にして頑張って勉強しました。試験を受ける時、どきどきするにもかかわらず、試験の問題をできるだけときました。試験の結果はあまりよくなかったのに、大学に合格できましたから(ごうかく)、わたしはとてもうれしかったです。やっと、欲しい大学に入れました。2年前のことですが、今まで忘れられません。自慢なことは自分の可能をかくにんするためのことだけでなく、自分の積んだ経験として、将来の仕事にも役立つと思います。つらく経過 した後、甘い結果がもらえるという教訓です。今、そのことをきっかけにして、大学の勉強をがんばっています。でも、まだ 成績があまりよくないんです。これから、もっと一生懸命に勉強するつもりです。 また、も一つの自慢なことができるかもしれません。
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